令和7年2月第370回定例会

2025年2月25日

県政改革推進における財政フレーム

県政改革推進における財政フレームについてどう対応するか。

財政県政改革県債
県立大無償化基金、県債管理基金積み戻し、農林機構債務整理、環境林取得の4取組がある。
1,214億円の債務を県債管理基金充当後に行革債10年発行で穴埋めする手法は綱渡りで、実質公債費比率19.8%で許可団体化する中、景気悪化や金利上昇の不測時の財政運営をどう考えるか。
地方財政制度上取り得るあらゆる手法を活用する方針とし、県立大無償化は50億円基金に決算剰余を積み増し、県債管理基金は世代間公平の地方債活用で計画的に積み戻す。
新庁舎整備でも有利な財源で実負担を低減し、収支均衡を目指しつつ景気悪化時は歳出歳入全般の見直しもあり得るが財政基金積み増しで不測の事態に備える。
県政改革として1,200億円もの債務処理に取りかかるが、震災債務に加え今後も県庁舎再整備や県立大無償化財源など多額の財源を要する事業が控える中での財政運営について確認したい。
分収造林事業と地域整備事業が財政フレーム最大のポイントだ。
資金ショートが間近に迫る中で利子負担も踏まえ、1,200億円超の債務処理に踏み切る判断と進め方を説明したい。
県庁舎再整備や県立大無償化財源の基金安定化など、多額財源を要する事業が控えている。
財政運営には十分留意してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗