令和7年2月第370回定例会

2025年2月28日

スタートアップ支援施策の全体最適化

スタートアップ支援施策の全体最適化についてどう対応するか。

スタートアップ産業振興経済活性化
起業プラザひょうごやファンド、実証支援など様々な取組が有機的につながっているか、支援後の状況把握がされているか、施策全体を俯瞰した現状分析と今後の展開を聞きたい。
令和元年末にエコシステムコンソーシアムを設立し産学官金連携で成長段階に応じ一気通貫支援している。
5年間で約200社が生まれ、海外展開する事業者もいる。
来年度は有望企業を県認定し集中支援、ものづくり分野やビジネスプラン実証で若者の起業を後押しする。
先進的に取り組んできた中でどんな課題があり、現在どう対応しているのか。
数は出てきたが成長初期段階が多くもう一押しする政策が足りず、全国競争の中で兵庫の特色あるスタートアップ創出が課題だ。
群馬県庁内の集客スペースの例も踏まえ、起業プラザひょうご自体の課題を聞きたい。
起業プラザもコワーキング提供から始まったため押し上げる機能が不足しており取り組む。
新年度の集中支援は、従来のプレシード・シード中心から、次のステージへの支援だと思う。
その取組内容と、どんな目的を持って支援するのかを、詳しく聞かせてほしい。
成長初期で実績が乏しい企業が多く次ステージへの集中支援ニーズが高い。
県が認定し対外信用力を高め、販路・協業マッチング、資金調達・組織開発の伴走支援を提供し、経済団体・金融機関と連携し自立的に成長する企業を創出する。
認定5社を集中支援した先の波及効果をどう見るのか。
1ランク2ランク上がる企業のモデルをつくり、それを見た他のスタートアップが横展開で続くことを狙う。
行政支援で市場原理から外れる懸念もある中、兵庫県のスタートアップ支援のゴール地点をどこに置くのか聞きたい。
最終的に各段階のスタートアップが育ち既存産業と連携して兵庫経済全体を底上げすることを目指す。
支援すればよいのではなく何のため・県にどんな意味をもたらすかがベースに必要で、兵庫県らしいスタートアップ支援を進めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗