令和7年度予算特別委員会

2025年3月10日

看護補助者確保対策事業

看護補助者、いわゆるナースエイドの確保は医療現場の負担軽減に不可欠だが、離職率や採用難という課題がある。 来年度ハローワークや淡路島マッチボックスとの連携を予定する看護補助者確保対策事業を、どう展開するのか。

看護補助者医療人材淡路島研修
看護補助者、いわゆるナースエイドの確保は医療現場の負担軽減に不可欠だが、離職率や採用難という課題がある。
来年度ハローワークや淡路島マッチボックスとの連携を予定する看護補助者確保対策事業を、どう展開するのか。
看護補助業務は医療安全・感染対策の水準や体力的負担で離職率が高いとし、来年度はナースセンターの職業紹介を看護補助者に拡大し淡路島マッチボックスへ求人掲載で幅広い人材を掘り起こすほか、業務内容・役割の事前研修で就職後のミスマッチ軽減を図る。
重労働で離職率が高いという課題に対し、受入側の環境改善に今回動いていく考えはないか。
看護補助業務は病院により状況が大きく異なりタスクシフト過程で一律整理できないとし、診療報酬で加算も取れるため処遇を県が一律に求められず各医療機関の判断に委ねたい。
研修を受けても実態と違えば離職率は変わらない。
一律のマニュアル作成や指導も必要だ。
淡路島マッチボックスとの連携について、島内に看護補助者の受入ニーズがあるか調査したのか。
企画段階で島内11病院に聞き取り4病院が参加意向を示し、今月中に再度11病院と有床診療所7ヵ所にも意向確認するとし、一定の利用希望は把握しているので活用してほしい。
淡路島は有効求人倍率2.02倍で看護人材が不足し県立病院が病床縮小した状況であり、1日単位から募集して今日だけ来た人が働ける環境ができるのか不安があるため、考えを確認したい。
看護補助者は資格不要でも難しい業務で他職種と働き一定の技量が求められるとし、ナースセンターで研修を提供することでハードルを下げ働きやすい環境を整えたい。
1日だけ来る人の受入には3日研修は難しいとしつつ、マッチボックスが1日就労から実際の就職につながった例を挙げ、病院にも1日でできる仕事はあるとして、参加意向の4事業者と連携し1日・中長期のモデル的受入を試してはどうか。
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