被疑者取調べ監督制度の推進
志布志事件等の不適正な取調べを受けて、被疑者取調べ監督制度が導入された。 導入から15年が経ち一部録音録画もされる中、適正な取調べを担保するため、現状を踏まえ今後どう取り組むのか。
取調べ適正捜査監督制度中立性
志布志事件等の不適正な取調べを受けて、被疑者取調べ監督制度が導入された。
導入から15年が経ち一部録音録画もされる中、適正な取調べを担保するため、現状を踏まえ今後どう取り組むのか。
平成21年度導入の同制度は捜査に携わらない部門が監督するもので、総務課附置の取調べ監督室と警務課が連携し、管理システムでの一元管理や報告書確認、透視鏡による視認で適正化を図り、今後も学校教養等で取調べの適正化に努める。
加害者の指導や面接の中で、取調室での扱いについての声を聞いている。
公平中立であれば被疑者も素直に答えやすい。
そうした場がつくられているのか。
監督を行う者の中立性は保たれているのか。
規定により取調べ監督に当たる者は犯罪捜査に携わらないと明確に定められており、そうした形で中立性は担保されている。
捜査に関わらないことがどの程度中立かは分からないとしつつ、できるだけ透明化し被疑者が話しやすい空気で取調べできる体制をと要望し質問を終えた。