県産有機農産物の学校給食活用
県内3市で有機農業者が学校に有機農産品と食育授業を提供した事業について、期待する効果や手応え、今年度実績と今後の展望を知りたい。
有機農業学校給食食育
県内3市で有機農業者が学校に有機農産品と食育授業を提供した事業について、期待する効果や手応え、今年度実績と今後の展望を知りたい。
3市で給食の日に合わせ有機食材を3〜5回提供し出前授業を実施した。
家庭で有機を食べたいとの生徒感想や継続意向あり。
養父市生産者と伊丹市中学校の広域事例も得た。
来年度は実施枠を増やし県が窓口となり広域構築を促進、教職員向けリーフレットや研修で県内拡大を図る。
この事業は企業が主体で市教委に要望する形のため、他市町への展開が難しい。
市町も計画作成など申請に関わる方が進めやすいのではないか。
事業主体・学校給食側・市町のすり合わせが重要で県も注力してきた。
市町が一緒に取り組めるよう、県が動く考えはあるか。
事業主体を農業者・企業としているのは食材保有と出前授業をセットにするため。
計画作成には市町や県担当者も関わっており、現場での綿密な打合せがノウハウになっている。
環境創造型農業、慣行農業、有機農業が補完し合い、企業や団体と兵庫の未来の農業を話し合える環境づくりにも取り組んでほしい。