接合技術TajimaTAPOSの活用と県外展開
接合技術TajimaTAPOSの活用と県外展開はどうか。
県産木材技術開発販路拡大
県産木材利用促進の取組の中にあるTajimaTAPOS等の技術的知見について、これがどういうものなのか伺いたい。
木材を梁に使う際の接合部のオスメスを組み合わせる古来の技術で、従来U形の仕口をV形に変えることで接合強度が大幅に上がる技術を県森林林業技術センターが開発している。
杉は接合強度が弱点とされたがこの技術で太い梁でなくとも一定の太さで杉が活用できる。
これは特許を取得しているのか。
特許も取得済みで、活用する工務店やプレカット工場への啓発も併せて行っている。
県外に同様の技術があるのか、なければ県外へ技術を売り込むことも考えられるのではないか。
県外で多用される事例はないが福井県のプレカット工場でも同様技術を使う所がある。
福井で兵庫県産材は使われないだろうが国産材普及につながるとして今後県外も含め啓発を図る。
プレカットを行う住宅メーカーへ、もっと積極的に売り込んでよいのではないか。
現在はプレカット工場への売り込みが主だが、技術選定の主導権をプレカット工場が握る場合とハウスメーカーが握る場合がありまちまちで、ネットワーク内のハウスメーカーにも啓発を進めたい。