産業労働常任委員会

2025年5月16日

科学技術振興の基本計画・戦略の欠如

科学技術振興の基本計画・戦略の欠如はどうか。

科学技術産業振興行政計画人材育成
県内に世界最高レベルの科学技術基盤があり優位性があるのに、振興の基本計画・戦略がなく国の誘致に乗っかっているだけではないか。
現在独立した科学技術振興の戦略はなく、かつてはSPring-8・京の誘致に歩調を合わせた後追い的な戦略があった。
国は科学技術イノベーション基本計画で目的・社会背景を踏まえ進めているが、県は目的が見えず事業の羅列に見える。
担当部署は産業労働部と企画部を行き来し、強みはブランド力である。
部長の意見を伺いたい。
戦略性は弱いが、優れた技術基盤を産業振興に最大限活用すること、産業利用につなげ人材を集積させること、児童生徒の科学技術への関心・触れ合いを促進することの3点を進めたい。
理研の施設開放やスパコン甲子園等の情報も整理し委員会で説明できるよう心がける。
戦略的に進めるには基本計画とそれに基づく施策体系が必要で、なければ事業の羅列に見える。
県立大学のシンクタンクや川崎重工・神戸製鋼など集積した基盤・知見を生かし、人材育成も含め戦略を持って打ち出すべきで、今後の在り方を検討してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗