総務常任委員会

2025年6月10日

知事・元副知事の刑事告発と幕引き懸念

知事・元副知事の刑事告発と幕引き懸念はどうか。

県政の信頼回復コンプライアンス公益通報
第77号議案は県の信頼回復が目的なのか。
条例提案の目的は県民の信頼回復であり、秘密漏えいの事実が認定され元総務部長への処分は調査し尽くしたため刑事告発はしない。
知事を刑事告発せず追加調査もしないなら、この件は幕引きという認識なのか。
私が問うているのは元総務部長ではなく、知事・元副知事の刑事告発についてだ。
報告書は指示の可能性が高いとしつつ明確な認定はできておらず、独自の追加調査もしていないため報告書以上の認定はできず、具体的指示はないと認定されている中で知事・元副知事の告発は犯罪を思料できる状況にない。
指示があれば犯罪で、正犯のみ処分し共犯を調査しないのは違和感がある。
側近の証言を重視する報告書を踏まえ、知事が指示していないという確証を持っているのか。
やっていない確証もない以上、共犯不明のまま処分提案で幕引きを図ることは信頼回復に役立たずむしろ不信を招く。
知事の関与を巡る側近とのそご、実質2割相当の給与カット、新事実がなければ処分提案が平行線になる点を踏まえ、今後どうするつもりなのか当局の認識を確認したい。
第三者委員会の認定に基づき処分を提案しており、新事実が判明した場合はその都度何らかの対応を検討する必要がある。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗