臨床研修医募集定員の配分と評価
臨床研修医募集定員の配分と評価はどうか。
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2病院の定員が0名から復活した要因、特に改善された評価項目はどうか。
年間入院数・救急車受入台数・研修体制を同規模病院と相対比較して定員を決め、他病院の定員を削って2病院を2名に戻した。
第三者機関の受審が評価に適切に反映されているかも確認したい。
第三者評価(JCEP)は絶対基準でなく相対評価の一項目だ。
400名の定員が上位3病院に偏り、20名と0名で20倍の差がある配分が本当に定量的なのか疑問だ。
20倍の差は機械的ではなく、総合診療科・小児科・産婦人科や大学病院の教育機能で差が出る。
0名病院の経営や士気への影響、2名への引上げを求める病院数、必要な努力を確認したい。
救急受入や研修医一人当たり診療数を毎年評価し、満たせば圏域内で2名対応にする。
全体の割当が減る中で、数年0名が続く病院を2名に戻すのは、県全体の人数減を踏まえると厳しいのが実情なのか。
医師数減と地域偏在で近畿圏中心に割当が減る中、小規模病院は協力型として連携する時期に来ている。
各病院単独で研修医を育てるのは厳しく、国の評価の変化を注視する。