農政環境常任委員会

2025年6月10日

農林水産物の海外販路開拓支援

農林水産物の海外販路開拓支援についてどう考えるか。

農林水産業輸出振興通商政策
米国向け輸出の減退が懸念される中、展示商談会出展支援を拡充するとのことだが、令和6年度以降の主な県産品の輸出額の動向を確認したい。
日本酒は1位の中国が景気減退で減少傾向だが令和6年度は米国向けが好調で全体は前年比増、神戸ビーフはインバウンド需要で減少傾向、県産米とノリは横ばいである。
米国関税に備え国内最大規模の展示商談会への出展支援を拡充し国内外の販路開拓を促進する。
中国と米国という二つの大国との輸出関係が鍵になる。
昨年度の出展では現地スーパーとの関係構築など一定の成果が出た。
昨年11月にロサンゼルスのジャパニーズ・フード・エキスポへ県内5社が出展したが、今後、北米向けの輸出プロモーションは大幅に見直されるのか。
今年度は関税の影響を注視し、県ワシントン州事務所やジェトロと連携して北米の販路拡大可能性を調査、現地バイヤー招聘による県内事業者とのマッチング等効果的な手法を研究し実施したい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗