総務常任委員会

2025年7月16日

男女共同参画センター相談・スクラム会議の目的

男女共同参画センター相談・スクラム会議の目的についてどう考えるか。

男女共同参画青少年相談事業
男女共同参画センターには年間3,000件程度の相談がある。
女性問題カウンセラー相談は対人関係が最多のよろず相談である。
これは個人の悩みを聞いて解決することが目的なのか、それとも意見を集約して課題解決に取り組むことが目的なのか。
課題を抽出し解決に結びつける動きはせず、専門分野は専門窓口につなぐ対応である。
相談を受けるのが目的だと理解した。
ひきこもり支援についても、目的が相談受付なのか、そこから課題解決を模索するのか伺いたい。
ひきこもりホットラインは電話のみで、専門的な内容は福祉につなぐ。
地域ブランチがアウトリーチで出向き相談を受け、課題解決に動き、市町のバックアップも行う。
たくさん相談を受けているので、そこから課題解決に向けた取組も今後模索してほしい。
全県会議はコンビニ・携帯事業者・校長会等が集まり情報共有はするが、課題解決の施策議論には至っていない。
また、青少年育成スクラム会議の地域会議43回・全県会議1回では、どんな課題が出て、それをどうしようとしているのか。
地域会議は県民局単位で啓発キャンペーン等を行う。
相談を十分聞いているのか疑問である。
スクラム会議は警察・青少年指導・学校教員等が地域の事案を共有しネットワークを作る場である。
青少年の盗撮増加のような話題が出たら、防止策など課題解決に向けた取組をしないと集まる意味がないため検討してほしい。
課題に応じた講演会も開催し、ホットライン相談は最適な相談先を判断して紹介する入口的役割である。
今の説明のような目的や成果を資料に掲載してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗