私立高校授業料無償化の公立への影響
私立高校授業料無償化の公立への影響についてどう考えるか。
教育私学無償化公立高校少子化
先行する東京や大阪では、私学の専願率が上がる一方で公立の定員割れや募集停止が起きている。
大阪府は令和6年度から段階的無償化で定員割れ校が33%から令和7年度56%に増加。
兵庫の公立高校の立ち位置は大阪とは少し違うと思うが、地域によっては大きな影響がある。
兵庫は教員の努力で公立の存在感が高く立ち位置が異なるが、選択肢増で今後影響が出るため、選ばれる学校づくりへ魅力化・アピール強化と体制づくりで支援する。
今後の状況をどう想定しているのか。
公的支援拡充には賛成だが、公立を選んでもらうにはソフトだけでなく施設・設備への財政支援が必要で、財政負担が増え厳しい。
公立がなくなれば選択肢が減る地域もあり単純な話ではなく、少子化を含め教育の質と在り方を考えるべきである。