農業土木職の人材確保と基盤整備の執行体制
農業土木職の人材確保と基盤整備の執行体制はどうか。
農業人材確保農地整備行政体制
地域計画でも稲作経営者研究会の提言でも国の決議でも、基盤整備が最優先という共通認識がある。
一方、管内調査では土地改良事務所の正規職員比率が低く、農業土木職の人材確保に苦労している実態があった。
国の方向性と生産者の課題を踏まえ、農林水産部としてこれをどう受け止め、対処するのか。
農業土木職は基盤整備・防災減災・土地改良区支援など幅広く重要性が増すが技術職全体が民間との確保競争で厳しい。
総合土木職採用に加え縁の薄い大学への門戸拡大、学生希望に応じたセミオーダー型現場見学会、秋採用・経験者採用、若手へのOBによる技術伝承や体系的研修で人材確保・育成に努める。
予算を確保しても人手不足で事業ができない事態は避けるべきだ。
県の体制とアウトソーシングを上手に組み合わせ、必要な事業量を確保して基盤整備を進めてほしい。
渇水対応への尽力にも感謝している。