健康福祉常任委員会

2025年9月16日

公立病院の収益悪化と繰出基準・診療報酬

公立病院の収益悪化と繰出基準・診療報酬はどうか。

県立病院財政国への要望
公立病院だけ人件費が高く収益が悪化しているのか、同様の民間病院も同じ傾向なのか、公立が特に厳しいのか実態を伺う。
民間は給与水準そのものを変更するが公立は対応できず賃金上昇の影響が大きい。
材料費高騰は民間・公立とも同様だ。
高度急性期は診療報酬上不利で、回復期・慢性期中心の民間は影響が小さい可能性があり提供医療内容で異なる。
令和13年度黒字転換等の収支改善計画を踏まえると、診療報酬より繰出基準が問題であり、財政基盤強化に要する経費等の繰出基準新設と地方財政措置が抜本策ではないか。
病院6団体で要望・記者発表を実施している。
全国自治体病院協議会や知事会で要望を進めることへのコメントを伺う。
加入病院調査で医療利益は黒字35.2%・赤字64.8%(2024年は黒字31%・赤字69%)と約7割赤字だ。
総務省や厚労省にあらゆる機会に要望しており病院局も一緒に取り組む。
しっかり取り組んでいただいて、繰出基準を抜本的に見直してもらうアプローチもぜひ行ってほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗