ネット上の人権侵害対応と削除要請の判断基準
ネット上の人権侵害対応と削除要請の判断基準はどうか。
人権インターネット条例
ネット人権侵害防止条例案を踏まえ、条例制定後に県が描く社会像と、削除要請に当たりどのような判断基準を設けて被害者保護と表現の自由のバランスを確保するのか所見を伺う。
条例で人権侵害を許さず、全ての人の人権が尊重される社会を実現したい。
削除要請は集団に向けられ放置されやすい不当な差別に限定し、表現の自由に配慮した基準として人格権侵害が認められる場合に限る基準を施行までに策定・公表し、毎年度実施状況を公表する。
昨年の問題から県民の分断やSNS誹謗中傷が横行している。
知事自身がSNS等を使って、ネット人権侵害に県として適切に対応していくと発信することへの所見を伺う。
SNSでの誹謗中傷や事実でない投稿は、全利用者がやるべきでない行為だ。
自身も動画を発信し県のSNSでも投稿して周知しており、こうした取組を今後もしっかり続ける。
目指すべきは、誰もが安心してネットを利用でき互いに人権を尊重し合える社会、そして被害者が孤立せず支援が届く風土だ。
削除要請基準の公開や県からの発信など、人権侵害への対応を引き続き進めてほしい。