令和7年9月第372回定例会

2025年9月24日

内部管理制度の見直しと全庁的ガバナンス強化

内部管理制度の見直しと全庁的ガバナンス強化はどうか。

ガバナンス内部統制行政運営
文書・情報管理問題と第三者委・特別委の指摘を踏まえ、財務事務に限る内部統制の対象を文書管理・情報管理へ拡大し、神戸市等の先進例も参考に全庁横断的にリスク評価・改善する仕組みを知事主導で見直すべきだ。
現在は法令上義務の財務事務を対象とし、他事務はPDCA枠組みで運用しているため重複回避から対象外だ。
重大な不備があれば追加検討する。
今回財務以外の運用評価では重大な不備はなかったが、今後把握すれば追加検討し、内部管理推進委員会で継続確認して全庁横断的チェック体制を強化する。
昨年の知事不在時の決算特別委で神奈川県の文書・情報管理を例に同様の指摘をし研究するとの答弁だったとし、その後知事就任以降この内部基本方針の見直しについて知事をトップに議論されたのか、されたならどのような議論かと再確認したい。
昨年度の質問を受け、神奈川県ほか他府県の取組状況を調査したが、本県と大きな差はなかった。
重畳的対応を避けるガイドラインの記載もあり、現時点で内部管理に格上げする必要はないと判断している。
重大な不備があれば直ちに検討する。
私の質問には、まだ知事がトップでそういう議論はされていないという認識で受け止めた。
今回、文書管理や情報管理が大きく指摘されている中で、今こそ知事自らがリーダーシップを発揮して方針を見直すべきで、残念だ。
改めて、このタイミングでの見直しを意見として申し述べる。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗