高校無償化における県立高校の役割と公私のバランス
高校無償化における県立高校の役割と公私のバランスはどうか。
教育高校公私連携
令和8年度の高校無償化全面拡充で私学シフトや公立離れが懸念される。
県民から求められる県立高校の役割を県当局がどう考えるのか、公立と私立が多様性を担い県全体で教育の質を高め合うため公私のバランスをどう確保するのか伺う。
どの地域でも学びたいことが学べる教育環境保障が県立高校の大きな役割であり、公立進学率7割維持を重視している。
公立入学者割合を概ね68%水準で維持してきた経緯と公私協議会幹事会での情報交換を踏まえ、国の基本方針や無償化影響、発展的統合検証を見ながら実行計画を策定し、魅力づくりに取り組む。
県立高校は難しいかじ取りを迫られる。
公立・私立が互いのよさを発揮し、教育の質が上がる取組を進めてほしい。
大阪府と異なり定員割れで即廃校とする考えではないと理解し、地域の公立高校の役割を担い、受験生へ速やかに情報発信してほしい。