令和7年9月第372回定例会

2025年9月24日

秘密漏えい第三者委報告書を巡る知事の対応

秘密漏えい第三者委報告書を巡る知事の対応はどうか。

県政の信頼個人情報コンプライアンス
元県民局長の私的情報漏えいを調べた第三者委が、知事の指示による漏えいの可能性が高いと結論付けたことを踏まえ、県当局が報告書にない「ミスコミュニケーション」との解釈を示した点は問題だ。
前総務部長に指示はしていないと認識している。
知事が非を認め謝罪し自身に処分を科すか、拒むなら前総務部長を刑事告訴して疑念を晴らすべきだ。
人事課が第三者委調査報告を踏まえて協議した処分内容を、行政機関の長として承認・決定した。
結果として県保有情報が漏えいした責任は重く受け止め、知事・副知事の給与減額割合引上げ条例案を提案した。
丁寧なコミュニケーションに取り組む。
知事のご見解は答弁のとおりだと思うが、第三者委員会は、知事の指示によって漏えいが行われた可能性が高いと判断せざるを得ないと結論付けた。
前総務部長に指示をしていないとの認識だ。
この報告を受け止めるのか、改めて伺う。
第三者委の報告書は真摯に受け止め、改善すべきところは改善することが大事だ。
真摯に受け止めて何を改善するのかが問われている。
この問題の核心は、知事が漏えいをしたのかどうか。
副知事・理事・総務部長の3人が知事の指示があったと証言する中で知事だけが異なる証言をしており、中立性確保のため設置した第三者委が漏えいの可能性が高いと導いている。
前総務部長に指示はしていないとの認識だ。
受け止めると言いながら是正も謝罪もないのでは信頼は回復できない。
県保有情報が漏えいした管理者責任は重く受け止め、給与減額条例案を提出した。
丁寧なコミュニケーションと情報管理、内部管理の徹底に取り組む。
県民の膨大な個人情報の責任者である知事が、漏えいを指示した可能性が高いと指摘されたまま、謝りも疑惑を晴らしもせず県政トップを続けるのは、県民の信頼に応えず社会正義にもとる。
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