高校生の自転車ヘルメット着用率向上と制度的支援
高校生の自転車ヘルメット着用率向上と制度的支援はどうか。
交通安全自転車高校生購入支援
県の自転車ヘルメット着用率9.8%、高校生10.7%と全国ワースト水準であることを踏まえ、他県事例も参考に、校則による義務化や通学許可条件への組み込みなどの制度的対応、購入支援制度導入や官民連携による着用促進への所見を伺う。
県民生活部として、ヘルメット購入応援事業(上限4千円)実施後も高校生着用率4.6%と低く事故も増加だ。
みんなで一斉着用が重要として自転車安全利用モデル校を指定し企業提供のヘルメットを無償配布、財政が厳しい中で関係機関・企業と連携し着用率向上を図る。
教育長として、通学許可要件にヘルメット着用努力を追記し学校長会で決定、モデル校事業に県立16校が参加だ。
校則による一律義務化でなく生徒の主体的着用を促す方針とし、青切符制度適用を踏まえ10月16日に交通安全講習会を新設し好事例紹介で周知徹底を図る。
概ね前向きな答弁と受け止めつつ、重傷者が出ている実態を踏まえ教育委員会と知事部局の連携が必要だ。