職員が働きやすい環境整備とハラスメント対策
職員が働きやすい環境整備とハラスメント対策はどうか。
ハラスメント職員環境人材確保
若者に選ばれる兵庫県のためには、文書問題以降のパワハラ防止対策の強化が重要だ。
県がパワハラ防止対策をどう強化し、職員定着率向上に結び付けるか所見を伺う。
ハラスメント防止指針や複数の相談先、コミュニケーションポリシーで対策している。
文書問題を受け、指針改定で特別職も対象と明確化し、今年度は幹部職員研修を実施する。
来年度以降も継続し、対外的PRで人材確保につなげる。
苦情相談手続が職員部内で完結する点は問題だ。
議員には政治倫理条例で公の審議があるのに対し、特別職がハラスメント行為をした場合、どう透明化し防止を図る体制ができるのか。
相談者が相談先を選べる体制を整えている。
直接の上司や人事課直行メール等で相談しやすさを確保し、直接ラインで判断しにくい場合は別ラインでの相談も考える必要があるとし、個別事情に応じ対応する。
若者に選ばれる兵庫県というイメージをしっかり持ってほしい。
大切なのは、組織内でハラスメントの防止や対応策をしっかり議論してルールをつくることだ。
条例は議会のチェックなど外部の視点が入るので、今後の検討に入れてほしい。