万博後の継続誘客促進事業の推進体制とフィールドパビリオンの関与
万博後の継続誘客促進事業の推進体制とフィールドパビリオンの関与はどうか。
観光振興大阪・関西万博フィールドパビリオン委託事業
万博後の継続誘客促進について、助成・キャンペーン3事業の推進体制と、200超のフィールドパビリオンがどう関与するのか確認したい。
3事業とも委託事業者をプロポーザルで選定だ。
五国周遊ツアーは支払いは県、審査は事業者一括だ。
首都圏キャンペーンは東京の事業者にプロモとツアー造成を一括委託、関西圏デジタルパスは既存事業者と連動を検討している。
フィールドパビリオンは2ヵ所以上立ち寄り条件に含むが、有料施設の領収書で確認するため無料のプレイヤーは参画しにくい。
首都圏プロモーション等ほかの事業でのフィールドパビリオンの関与について質問しなくてよいか。
ほかの事業でのフィールドパビリオンの関与も説明するよう求める。
首都圏向けキャンペーンは食と酒・ウェルネス・絶景・クラフト工芸の4テーマでツアー造成し、有料条件がないため良いコンテンツがあれば盛り込む余地がある。
有料のフィールドパビリオンは何件あるのか。
精査中で具体数は言えないが、プレミア・プログラムは大半が有料で、周遊につながる興味を引くコンテンツは有料が多く、その辺りを中心に活性化したい。
フィールドパビリオンは200件を超えて出てきたが、温度差が大きいのが実感だ。
ヒアリングや働きかけで前向きな事業者を巻き込んだ事業設計になっているのか疑問だ。
その作業をした上での事業なのか。
五国周遊ツアーは補助対象が旅行業者だが、宿泊・テロワール・フィールドパビリオンのプレイヤーに声がけし、オンライン・リアルの説明会を直近で開催だ。
旅行業者に盛り込んでもらえるようアピールの場を設ける仕組みを考えている。
そうした巻き込みがないと、ほかの観光事業と同じになってしまい、この事業の意味が全くなくなる。
意欲的なフィールドパビリオンがあるなら、しっかり引っ張り、スポットライトを当てて、手を挙げてよかったと思える事業にしてほしい。