児童虐待防止対策の充実と相談員の負担軽減
児童虐待防止対策の充実と相談員の負担軽減はどうか。
児童虐待こども政策DX福祉
令和6年度の虐待相談は県全体で9,585件と過去最多だ。
件数増加は面前DVの認知や啓発による関心向上が一因。
心理的虐待が61.5%を占め、ネグレクトや性的虐待も増える中、相談窓口体制の状況分析と防止対策の充実が必要だ。
189ダイヤルや相談LINEを開設し、令和6年10月から関西初の県警とのリアルタイム情報共有システムを運用、関係機関連携で職員負担軽減と早期対応を図る。
相談員は終日エンドレスで命に関わる相談を受けストレスを抱え達成感がないと聞く。
DXやICT・システム利用は職員の負担軽減に必要と認識している。
当事者でなく状況報告者からの電話はAIで情報収集するなどDXで相談員の負担を減らせないか。
職員が抱え込まず組織として対応し、システム活用で次の新しいケースに対応できるよう検討を進める。
相談はこれからもっと増えてくると考えられる。
一生懸命やっているからこそストレスになるので、相談員のストレス軽減にしっかり取り組んでほしい。