令和6年度決算特別委員会

2025年10月7日

訪問看護師・訪問介護員の安全確保(2人訪問補助)

訪問看護師・訪問介護員の安全確保(2人訪問補助)はどうか。

訪問介護ハラスメント介護補助制度
利用者等の暴力で2人訪問が必要でも同意が得られず加算できない場合の補助事業は、令和6年度に33市町が事業化したのに、補助実績は西宮市の1市1事業所だけだ。
平成29年度から全国に先駆け同意がなくても2人訪問補助を開始したが累計でも延べ12市町15事業所止まり。
実績が極めて少ない原因をどう捉えているのか。
8月のアンケート(約680事業所回答)で、実施できなかった事業所の半数以上が人員不足、小規模ほど対策が進んでいないと判明し、現場実情を踏まえた改善が必要だ。
2人目も有資格者でなければならない点と、ハラスメントの本人から同意を取ること自体ができない点が、一番のネックだ。
小規模事業所への相談窓口・マニュアル・研修に加え2人訪問補助の改善が重要だ。
この2点を今後どう検討しているのか。
同行者要件はアンケート結果を踏まえ検討し、同意取得自体への介護報酬支給も国に求める。
1人訪問でも緊急呼出機能等の機器導入推奨で安全確保を図る。
事業者負担3分の1がネックになっており、事務負担も小規模事業者には重いため、簡素化を含め事業者負担・事務負担の軽減を検討するよう求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗