生活保護受給者の頻回受診の是正
生活保護受給者の頻回受診の是正についてどう考えるか。
生活保護医療扶助頻回受診データ活用
医療扶助費が生活保護費の半分近くを占め、頻回受診が課題だ。
令和6年度県所管分の医療扶助人員は4万7,853人、扶助額は暫定約513億円。
医療扶助人員・扶助費の県内集計方法と直近数値、実態を正確に把握した上での適切な対応策を確認する。
頻回受診は電子レセプトで把握し主治医等と協力し適正受診指導、マイナンバーカード提示で早期把握するシステムも導入する。
国のデジタル化・データ活用も進み、県内市町のデータ分析や指導監査・研修で適正化に努める。
頻回受診は同一傷病で月15日以上、つまり2日に1回で異常に多い水準だ。
高頻度受診として区切って医療扶助の使用量を見ることや、福祉サービス導入で医療依存度を軽減する検討も必要だ。