阪神北地域の3次救急体制整備
阪神北地域の3次救急体制整備はどうか。
救急医療地域医療病院統合阪神北
人口約70万人の阪神北地域には3次救急の救命救急センターが未整備で、川西市では照会4回以上が毎月約176件、搬送最長1時間40分という課題がある。
阪神南も含む阪神圏域に3病院を救命救急センター指定するが全て阪神南に位置し地域的偏りが課題だ。
救命救急センター新設や機能強化を含めた3次救急体制整備の検討状況を確認する。
整備目標は地域実情に応じる方式に変わっており、新病院整備中の市立伊丹病院など阪神北で新設・強化を検討する医療機関の動向を注視し、指定に際し丁寧に相談に応じ支援する。
伊丹市立病院が3次救急を受け入れる構想だと認識している。
県は救命救急センターを指定する立場。
近畿中央病院との統合や土壌汚染で厳しい判断が必要な中、丁寧な支援とは何か、県の立ち位置を確認する。
希望があればまず医務課で事前協議し圏域調整会議に諮り、圏域として必要と認められてから医務課に上がり正式指定という流れで、県はあくまで指定する立場だ。
調整会議は阪神圏域で一つなのか確認する。
委員の指摘の通りだ。
近畿中央病院が予定どおり来年度末閉鎖し医療資源が市立伊丹病院へ移る中、資源が外に出ると戻らないため、市立伊丹病院を支援する必要があるのではないか。
今年5月に統合・閉鎖を知り、患者と職員のことを必ず考えるよう、職員が離れると戻らないため伊丹市と近畿中央病院でよく話し合うよう相談に応じアドバイスした。
伊丹市も職員受入や救急体制維持に向け近隣医療機関に声かけしまとまろうとしている。
伊丹市だけのことと言わず、自分事として捉えて取り組んでいただいていると思う。
今後も支援をお願いする。
先の答弁を訂正。
救命救急センターの指定調整は阪神圏域一本ではなく阪神北・阪神南それぞれで調整して上がってくる。
病床適正化は最後に1本でまとめて調整するが、救命救急センター指定はそれぞれで調整したものが上がる形だ。