がん対策の成果評価と推進体制
がん対策の成果評価と推進体制はどうか。
がん対策健康増進受診率PDCA
がん対策推進計画に基づく取組で、年齢調整罹患率は目標10位に対し30位、検診受診率も全国40位前後だ。
前計画の41個別目標のうち達成17、改善傾向だが未達19、未改善4。
これまでの事業の成果評価と、目標未達の原因分析・課題を確認する。
未達は1次・2次予防が多く県民への普及啓発が重要として、協定企業と連携しデジタル市民公開講座を制作し公開予定だ。
現計画も令和9年度中間評価に向け検証・分析し実効的な対策を推進する。
様々な対策をしても検診率が全国40位前後にとどまっている。
県民モニターでは病院にかかっているから大丈夫、症状があれば行くという人が多く、費用要因は減少傾向。
目標10位にもかかわらずその水準にとどまる原因分析について、県の見解を確認する。
コロナ禍を経てがんへの意識が乏しくなっているのではと考え、デジタル啓発資材等で対応したい。
医療体制整備は疾病対策課でよいとしても、予防や早期受診勧奨は健康増進施策と一緒に進めたほうがよいのではないか。
疾病対策課として早期受診や意識向上にどう取り組むか。
健康増進課と一緒に考える部分もあり、協議の場として健康づくり協議会の県がん対策部会や地域職域連携協議会を活用しながら取組を進めたい。
がん対策、健康な県であることは、地域創生に取り組む兵庫県にとって非常に重要な要素なので、ぜひ頑張ってほしい。
要望して、次の質問に移る。