少年の非行防止対策
少年の非行防止対策はどうか。
警察少年非行薬物乱用
非行少年の検挙・補導は令和6年に2,343人と増え、大麻中心の薬物乱用は5年前の2倍だ。
学校・教育委員会・地域が連携し早期発見・対応が重要だ。
SNSで容易に入手できる環境変化を踏まえ、警察の取締りだけでなく、学校・教育委員会・地域との役割分担と健全育成をどう進めるか。
SNS啓発や学校と連携した非行防止教育、ボランティア・プロスポーツ選手協力の農作業・スポーツによる立ち直り支援を実施する。
医療機関と連携協定を締結し薬物・ゲーム依存の少年を医療につなぐ体制を構築、大学生との対話型情報モラル教育や闇バイト防止動画も作成する。
青少年は悪いと思いつつ仲間につられて薬物に手を出す。
学校と連携した薬物乱用防止教室で危険性を繰り返し教育し情報に接したらすぐ相談するよう教示。
その寸前に、誰かに助けを求められる相談窓口や通報システムがあれば、何人かは救えるのではないか。
覚醒剤110番や心理専門職員対応のヤングトーク、ホームページのメールフォームを設置する。
そうした窓口を青少年に知らせることも大事だ。
警察庁の匿名通報ダイヤルでは身元を明かさず相談できる。
その取組状況を改めて聞きたい。
今後も各種窓口を周知し関係機関と連携して薬物乱用防止に取り組む。
せっかくの窓口に相談へ行ける環境も、日々工夫を続けてほしい。
薬物に手を染めた青少年は未来を奪われると言っても過言ではない。
誤った一歩を踏み出す前に、社会全体で防ぐ仕組みづくりを引き続き努力してほしい。