大型トラックの路上駐車の取締り
大型トラックの路上駐車の取締りについてどう考えるか。
警察交通物流2024年問題
阪神高速湾岸線末広IC付近で大型トラックが継続駐車し、住民から困るとの声があり、約120台に取締り・警告を実施している。
荷待ち・休憩で常態的に駐車し多くは運転者が乗車のため移動命令を行い放置車両は検挙。
物流2024年問題を背景にトラックターミナル整備も急がれる中、末広IC付近の駐車問題にどう取り組むか。
背景に待機場所不足や休憩時間確保の構造的問題があり、県警や道路管理者等の対策会議で荷主への働きかけや注意喚起看板設置を行い一部路線で改善したが根本解決に至らず。
引き続き取締りと待機場所整備の働きかけを行う。
尼宝線南端では倉庫群が増え、関西最大級の物流倉庫も建設中で、待ったなしの改革が必要だ。
周辺道路は現在駐車禁止だが、駐停車禁止にすると周辺道路利用者や企業から意見があると考えている。
短期対策として駐車禁止を駐停車禁止にする、末広地区を夜間の大型車駐停車禁止指定区域にするのも一案だが、どうか。
万博関係で4者対策会議を継続しており、地元住民の意見も伺いながら、効率的な企業・車両運用に警察も協力できるところは協力する。
罰則強化だけでは抑止に限界がありバランスが重要で、引き続き当該地域に注目・関心を持って施策を進めてほしい。