ゲノム情報を活用した但馬牛改良戦略
ゲノム情報を活用した但馬牛改良戦略はどうか。
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産地間競争が激化する中、令和4年度から展開するゲノム情報を活用した但馬牛改良推進事業について、これまでの成果評価と、今後のゲノム情報活用による改良の進め方を確認する。
3年間で約5,000頭のゲノムを解析。
従来血統で8分類だった但馬牛がゲノム構成で15種類に分けられ遺伝的多様性確保の体制ができた。
育種価とゲノム育種価に高い相関を確認し、今年度から希少な城崎系種雄牛づくりでゲノム育種価を活用し次世代種雄牛候補の作成に着手。
伝統に対し経験や勘を科学的に解析し次世代へつなげる大きな成果と理解し、引き続き全力での伴走型支援が必要だ。