令和6年度決算特別委員会

2025年10月9日

自然環境保全と生物多様性の取組

自然環境保全と生物多様性の取組はどうか。

生物多様性外来種鳥獣対策
令和6年度の希少野生動植物保護、絶滅危惧種保護、外来種防除の対象種や住民・関係団体との連携を含む成果と、熊による人身被害防止の具体的対策を確認する。
企業寄附を原資に保護団体支援、イヌワシの餌場確保をNPOや新温泉町と協働。
特定外来生物は早期発見・防除でナガエツルノゲイトウ等に農業者と連携する。
熊は知事を会長とするツキノワグマ対策連絡会議を9月開催し、不要果樹伐採や生ごみ管理等の注意喚起と市町への伐採経費支援を実施する。
環境問題は地域によって特色がある。
自然鳥獣共生課が指導する中で、各県民局とどの程度連携し、気配りしているか。
県庁だけでは地域実情が分からないため、8月に設置した特定外来生物対策本部に県民局・県民センター局長を入れ、地域ごとに状況が異なる外来生物対策で県民局と連携し現場の実情・課題に応じた対策強化を進める。
佐用町では熊目撃が通常30件から60件に倍増している。
環境省ガイドラインで東中国個体群と近畿北部個体群西側の二つに分け捕獲法で個体数管理する。
県全体760頭とされる中、但馬・西播磨にも下りている状況を踏まえ、県内の熊の分布状況を把握しているか。
昨年度はドングリが14年ぶり大凶作で出没が多かったが、今年はコナラ大豊作等で全体豊作。
東北・北海道はブナ大凶作と個体数管理不足、餌づけによる人慣れで出没増。
熊は一度柿などを食べると、ドングリが増えても柿を選ぶ習性がある。
単純にドングリの出来に左右されるという発想ではなく、そうした点も踏まえて対策を考えてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗