令和6年度決算特別委員会

2025年10月14日

ハートフレンド人材バンクの実績と課題

ハートフレンド人材バンクの実績と課題はどうか。

不登校対策人材バンク教員確保
大学生などをハートフレンドとして募集し不登校児童生徒を支援する人材バンクについて、教員採用試験の加点対象にもなる共存共栄の試みとして、実績、課題、今後の方向性を確認したい。
令和6年度は238人登録・20市町34名が活動、今年度は応募要件拡大やオンデマンド研修で9月末371名登録・44名活動、延べ75名が活躍。
課題は活動者が登録の1割程度にとどまる点や相談できる環境づくりとし、研修・相談サポートと周知に努める。
募集時に学生が選ぶ取組内容でどの項目が一番人気なのか、また1年目で実際に教員採用試験を受けた人がいるのか、この2点を知りたい。
活動場所は学校・市町の教育支援センター・総合教育センターからのオンラインで、ほとんどが学校を希望。
受験者はいたと聞くが採用試験対応をしていないため数は分からない。
教員採用試験で今年度から児童生徒支援活動経験者に5点、さらにハートフレンド人材バンク登録者に3点の計8点を加点。
今年度受験者で活動加点は236名、うちバンク登録加点は121名。
多くの学生の関心の表れとして引き続き要望しつつ、1年生の参加もあり守秘義務で心に負担を抱えるリスクへの専門家助言を含め、立派な教員として育つ支援を要望し次の質問に移る。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗