令和6年度決算特別委員会

2025年10月14日

県立高校自転車通学のヘルメット着用

県立高校自転車通学のヘルメット着用についてどう考えるか。

学校安全交通安全ヘルメット
令和6年10月の通知でヘルメット着用に努めることを許可要件に記載するよう求めた点について、実際に許可要件に入れた学校はどのくらいか、東京都の必ず着用との通知に比べメッセージ性が小さい点への所見を聞きたい。
令和7年5月調査で許可要件等に着用努力を記載した県立学校は80.7%、残り約20%は通学生不在等の理由。
今月の交通安全講習会で青切符制度や好事例を周知し、来年度は県警・くらし安全課と連携し生徒主体のルールづくりや予算確保に努める。
県の文書は着用に努めることにとどまる中、実際に義務化した学校はどれくらいあるのか、もう一歩踏み出して規則化した学校があれば教えてほしい。
義務化した学校は把握していないが、自転車の要件や入学者のしおりに自転車5則の一つとしてヘルメット着用を必ず入れ、着用を促すよう周知している。
三木市の死亡事故を契機に各府県で義務化が進む中、雨がっぱは義務化できてヘルメットができない理由が分からない。
法律自体が努力義務で社会全体対象である中、設置者として義務化すれば教員に履行を求めねばならず生徒の自主性任せなら努力義務と変わらない、校門でかぶる等の問題もある。
自転車通学を許可する学校は、記載100%を目指すという踏み込んだ決意を、教育長に聞きたい。
まず社会全体での着用醸成が必要とし、啓発で高校生の着用醸成に持続的に努める。
バイクのヘルメットも努力義務から法定義務になった経緯を挙げ、自転車も必ず法定義務になるとし、県が先取りして条例化すべき案件として超党派での条例化を進めたいと述べ次の質問に移る。
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