令和6年度決算特別委員会

2025年10月15日

内部留保資金の枯渇の影響

内部留保資金の枯渇の影響はどうか。

病院経営財政
想定より早く令和6年度決算で内部留保資金残高がマイナスとなったことで、病院経営にどのような影響が生じるのか確認したい。
内部留保資金が79億円のマイナスとなり全部適用後初の資金不足だが、一時借入が可能で毎月100億円以上の診療報酬収入があり運転資金は確保できる。
ただし資金不足が医業収益の10%を超えると健全化計画策定が必要になり、機器更新や採用の抑制など影響が生じうる、黒字転換への道筋づけが必要だ。
県立病院は高度専門、救急、周産期医療を支える医療基盤インフラであり、赤字の数字だけで評価せず、必要な医療を持続提供する体制をどう守るかの観点で在り方を検討すべきだ。
経営改善努力があってこそ財政支援も検討できる。
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