令和6年度決算特別委員会

2025年10月15日

給与費比率の高さと職員配置

給与費比率の高さと職員配置についてどう考えるか。

病院経営人事
給与費比率が予算より高い理由は給与改定の影響なのか人員過多なのか、課題を確認したい。
統合再編初年度は収益確保前に人員を抱え給与比率が上がる傾向にあり、昨年の大幅給与改定で比率が増加。
過剰人員の点検や配置換え、不足人員確保を含む管理運営体制の進め方も聞きたい。
高度急性期で集中治療系病床が多く職員が多いが、経営対策委員会の意見を受け稼働の低い病棟休止や採用抑制で職員数の適正化を図っている。
100床当たりの医師・看護師が全国平均の約1.4倍で給与も高く、事務職員は全国平均の0.69倍と少ない統計がある。
診療のどこに重きを置いているのか、事務職員が少ない理由も確認したい。
高度急性期で集中治療系は7対1や4対1・3対1の手厚い看護体制と夜勤体制が必要なため全国平均より職員が多く見える、今後集中系の見直しに応じた適正配置を考える。
事務系職員が全国平均より少ない理由は、どういうところにあるのか。
会計年度任用職員や事務部門の委託で正規職員以外が担っている部分があり、本県では事務職員を知事部局からの出向で県全体の定数の中で適正に措置している。
倒産寸前とも指摘される危機的経営状況を踏まえ、予算と決算の乖離が出ないよう精度を上げて見直し、人員配置も適材適所で進めてほしい。
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