こころの医療センターの地域移行促進
こころの医療センターの地域移行促進はどうか。
精神医療福祉地域医療
ひょうごこころの医療センターは令和6年度に地域の保健・福祉機関との連携や地域移行促進にどんな取組を行い、県立病院としての役割をどう果たそうとしているのか伺いたい。
退院先のグループホーム等と相談員が個別に入所調整し、事例検討会開催や各種会議参画で施設のスキル向上・受入拡大に取り組んだ結果、受入施設が令和2年度67から令和6年度124に増加、平均在院日数も97.5日から54.5日に短縮した。
退院後に事件を起こす難しさもある中で、在院日数の短縮や地域移行の倍増という成果が出ている。
特定事業者と協定は結ばず本人・家族の希望に沿い幅広い選択肢から選ぶ方針だ。
その要因は連携協定によるものか、それとも区役所等との丁寧な連携によるものか、具体的に聞きたい。
北区役所が事例検討会に参加し中央区の自立支援協議会にも相談員が参加し事例発表するなど行政との連携を深めて地域移行を進めている。
この病院を中心に地域連携・地域移行を県下へ横展開していくことは非常に大事だとよく分かった。
あわせて、苛酷な環境で働く看護師などの働き方改革も両立して進めてほしい。