水道用水供給事業の需要予測と渇水対策
水道用水供給事業の需要予測と渇水対策はどうか。
水道渇水対策インフラ
明石市などから新規取水申込みもあり県営水道の意義が高まる中、今後の市町需要予測や県水依存率の推移を確認したい。
市町の自己水源から県営水道への転換で依存率・供給量は微増傾向で今年度水需要調査で動向を把握する。
呑吐ダム・大川瀬ダムの貯水量低下で取水制限が続く状況を踏まえ、代替水源など渇水時対応も聞きたい。
渇水時は渇水調整会議で制限率を調整し受水市町と水量配分を調整、現在2浄水場で20%取水制限中だが一般家庭への影響はなく、貯水量更なる低下に備え工業用水を水道原水として応援できる体制を整えている。
代替水源として工業用水の話があったが、都道府県を越えた連携や県下の市町間の連携について、どう見ているのか。
都道府県間は広域で手が出せていないが、県下で同じ水道用水供給事業を担う阪神水道企業団と平成30年度に連携協定を結び、協力・応援態勢について意見交換しながら進めている。
阪神は水源が豊富で渇水が少ないが東播・西播は周期的に渇水リスクが高いため、県下全域でいざというときの水の融通を用意してほしい。