令和6年度決算特別委員会

2025年10月17日

兵庫県の設計労務単価の異常な低さ

兵庫県の設計労務単価の異常な低さについてどう考えるか。

設計労務単価公共工事建設業人材確保
配管工などで本県の設計労務単価が近畿で最も低く、配管工は2万4,400円で大阪・奈良より2,800円低い。
適正な賃金水準確保が建設業の人材確保に欠かせないとし、設計労務単価は協議会が実際の公共工事従事者の賃金台帳等を厳密に把握し設定する。
最低賃金は近畿3番目なのに不合理であり、近畿平均での積算や国への調査方法改善・最低賃金加味の要請などで水準改善に取り組めないか。
配管工等が近畿最下位なのを認識し国交省にも懸念を伝えており、企業が技能・労働環境に見合う賃金に引き上げることが重要で業界に強く働きかける。
低い単価での積算では賃上げを求めても鶏が先か卵が先かで上げられない事情がある。
県としてできることを研究し、事業者と協議して最低額単価引上げに努力し、国へ働きかけてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗