知事SNS発信を巡る県公式アカウントのフォロー問題
知事SNS発信を巡る県公式アカウントのフォロー問題についてどう考えるか。
広報SNS情報発信不正アクセス
戦後80年の終戦の日に知事がSNSへ甲子園とかき氷の写真を投稿し批判され、夜の黙祷写真やかまやみひアカウントのAI加工疑惑写真、県公式アカウントによる同アカウントへのフォローと解除へ批判が連鎖した。
9月28日夕方以降に県広報アカウントが個人をフォロー・夜中に解除し話題化。
公文書公開請求に県は行為不存在と回答したが、乗っ取りなら大問題であり、広報広聴課の受け止めと今後の対処を確認したい。
29日朝に把握し履歴確認と職員聞き取りを実施したが、ログイン可能な職員にフォローした者はいなかった。
不明なIPからのログイン・操作の形跡が判明。
パスワードを強化し、SNS事業者にログ調査を依頼、不正アクセス禁止法違反の可能性から県警にも相談済み。
知事が公人として発信すること自体は問題ない。
知事の発信力は高く県政情報の周知は重要で発信は必要だ。
ただ県政施策の周知が目的であるべきなのに、自己アピールになっている点が問題だ。
投稿内容は知事の考えに基づく面もあり対応は知事と相談しながら進める。
批判をかわすための追悼写真の投稿が、さらなる連鎖を招いた。
様々なツールで県政を分かりやすく発信したい。
知事のSNS発信は目的が曖昧ではないか、総務部長に伺いたい。
甲子園以外にも、ペーロン祭のボートの上での自撮りや、福崎町でガジロウの前で町長が説明している最中に知事がスマホを触って上の空だった様子を、知事と近しいふくまろチャンネルが公務に同行して中継し、批判を招いた。
福崎町の件は切り取られた部分もあり、職員が撮影スポットを勧めた流れで知事が撮影しようとしたもので問題はなかったと認識している。
公私の線引きをきちんとやる必要があるのではないか。
ただ誤解を招いたことは慎重にすべきで、今後の発信の在り方を議論しながら進めたい。
福崎町の動画はYouTubeで終始流れており切り取りではなく、その行動自体褒められない。
知事に親しいふくまろチャンネルが公務同行し撮影・配信している点が問題で、情報発信の在り方を再度考え直す必要がある。