健康福祉常任委員会

2025年11月17日

地域医療構想の病床転換が進まない背景と包括期機能

地域医療構想の病床転換が進まない背景と包括期機能についてどう対応するか。

医療地域医療構想病床機能
回復期の病床が不足し、急性期の病床が余る中で、経営面やコスト、ブランドなど様々な要因により計画どおりに病床転換が進んでいない。
回復期転換に1床400万円、削減に200万円の補助で誘導してきたが各病院の事情で進まなかった。
その背景を詳しく聞きたい。
昨年12月の国補正で病床削減に1床400万円が出て全国・兵庫で多数応募があり、今後病床構成が大きく変わる可能性に言及する。
回復期機能に高齢者等の急性期患者への医療提供機能を追加し、包括期機能へシフトしやすくする方向性なのか確認したい。
高齢者の転倒骨折などに備え、急性期から回復期まで一体の包括期として早期リハビリで自宅復帰を促し、担い手不足の中で病床を回す構想である。
北海道視察で公立病院が市町財政を圧迫する現実を見たため、包括期へのシフトと多職種連携を高齢者医療支援、医療費削減、県財政改善のため推進してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗