令和7年12月第373回定例会

2025年12月9日

若者・Z世代応援パッケージの効果検証とEBPM

若者・Z世代応援パッケージの効果検証とEBPMについてどう対応するか。

若者支援EBPM政策評価地域創生
若者支援パッケージの各施策について、利用件数等の実績だけでなく県内定着率・離職率変化・起業後継続率・転出入動向など行動変容を示す成果指標を設定し横断的に分析公表する仕組みの構築、若者が県内で働き学び家庭を築く循環を形成する中長期戦略ビジョン、若者自身を巻き込んだ施策立案・評価検証体制の構築について、福島県・東京都の例を挙げてEBPMへの転換を求め聞きたい。
県政改革調査特別委員会の審議を経て設定した評価指標でパッケージ全体を点検評価する枠組みを整備し、県大県内就職率や若者定着効果が認められる企業割合など行動変容を図る成果指標も設定。
第三期地域創生戦略に位置付け、客観指標に加え生活満足度や定住意向の主観指標を年齢階層別・時系列で分析、推進本部と有識者会議で改善につなげ、躍動カフェ等で若者ニーズも聴取する。
令和6年度予算特別委員会で企画部長に事業を集めるだけでは意味がないと指摘したことに触れ、全体として何を目指すか検証する場として若者・Z世代応援推進本部会議が設置されたが1回しか開催されず情報共有にとどまっていると指摘し、本部会議を今後どうしていくべきか企画部長に聞きたい。
若者応援は全庁横断でこそ効果が出る、本部では知事が方向性を示し部局横断の課題共有やシビックプライド醸成、広報の一体化など事業改善に結びつけている。
事業成果は全庁共有の上、知事・副知事・理事が入る政策提案の場で評価結果を次年度予算に生かす形でブラッシュアップしている。
若者支援は何のため・県がどうなっていくのかという視点を深めたかったとし、本来は知事に若者支援の狙い・目的を聞きたかったが時間切れのため別の機会にと述べて質問を締めた。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗