はばタンPay+の現状と今後
はばタンPay+の現状と今後についてどう対応するか。
物価高騰対策家計支援デジタル商品券格差
はばタンPay+は事務費比率を過去最低の16%まで下げた点は評価する。
だが利用者の大半はリピーターで、第4弾の一般枠約84万人のうち約9割弱が前回利用者であり、実施のたびに利用者と未利用者の格差が開くジレンマがある。
令和5年度から実施し利用者が第1・2弾53万人から第4弾84万人へ拡大、延べ約350万人が約630億円を利用。
70代の利用率が半分以下、丹波・但馬の利用率が平均の半分程度との偏りを課題とし、第4弾で高齢者大学出張相談やチラシポスティング、全但バス連携広報を実施した結果70代以上はほぼ2倍増・但馬約80%増等となり必要層に広がっている。
本当に物価高騰に困る県民に支援が届いているかの検証と、今後の取組をどう考えるか。
今後拡充時は新規利用者数に注視したいとし、幅広い層が県政を身近に感じられる施策として幅広い利用を求めたい。
総括として今ある資源を活用し歳入につなげ、歳出も効果的に使う観点で質問したと締めた。