森林整備のグランドデザイン
森林整備のグランドデザインについてどう対応するか。
森林整備林政分収造林防災
分収造林事業収束に伴い県政改革調査特別委員会で示された森林整備のグランドデザインについて、県民・議会で議論が少ない。
手入れ不足の高齢人工林による公益的機能低下や災害リスクが背景とし、県主導で森林整備を効果的に実施するため新たな森林管理スキームや次期災害に強い森づくり事業と併せ検討してきた。
県保有の森林情報で集落・流域単位にゾーニングし整備プランをパッケージで提案、境界・所有者情報が明確な分収林を中心にモデルケース作成を進め、分収林以外への展開を今後検討する。
導入の背景・目的・県の位置付け、現在の検討状況と手法の具体的内容、今後のスケジュールや論点整理を踏まえた課題を確認したい。
グランドデザインは分収造林収束の流れで生まれたと理解している。
全国初の新森林管理スキームから県全体の森林を守る林政改革の柱・未来志向の事業と期待しており、注視し応援したい。