令和7年12月第373回定例会

2025年12月12日

フェニックス共済条例改正(第109号)

維新の会を代表し、第109号議案に賛成する。

防災住宅再建県財政
維新の会を代表し、第109号議案に賛成する。
フェニックス共済の財政リスクの本質は総支払額に上限がない点、条例14条にある。
南海トラフ級の地震では給付総額が積立金を大幅に超え、財政再生団体に転落する恐れがある。
今回の14条削除と長期一括支払い廃止で財政リスクは解消されると評価する。
一方で、議会のチェック機能の確保と、運営財団のスリム化、年1.4億円の一般会計支出の削減は残された課題として求めたい。
共産党を代表して第109号議案に反対する。
本議案は加入者が1割と少ない中、貯蓄限度超過時の県の損失補填をやめ支払い上限を設けるもので、誰一人取り残さないという震災の教訓を捨て去るものである。
加入者が少ないことを理由に役割を狭めるのではなく、加入促進と防災減災施策推進、県独自の恒久的被災者生活再建支援制度創設を進めるべきである。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗