県民局単独の工賃向上事業と予算審査の所管
県民局単独の工賃向上事業と予算審査の所管についてどう考えるか。
障害者福祉県民局予算審査二重行政
中播磨健康福祉事務所の公民連携モデル事業は、工賃向上を目的とした講演会や姫路食博への参加で、事業費100万円、1者随意契約で2年目だ。
県民局・県民センターの工賃向上事業を本課で全て把握しているわけではないが、各地域で食材を使ったメニュー開発指導など事業所にきめ細かな支援をしていると認識している。
全県的に展開すべき内容なのに、出先が単独で実施している。
効果的なPRや販路拡大の全県的取組は本課のミッションであり、両輪で工賃向上を目指す。
本課は県民局事業をどこまで把握しているのか。
県としてどういう仕組みになっているのか。
県民局予算の審査を行うのは当委員会か、総務常任委員会か、どこの担当なのか。
予算のチェックは議会の最も大事な役割なので、どこで審査されるのか明確にしてほしいか。
県民局の予算審査は基本的に総務常任委員会だと考えている。
ユニバーサル推進課の事業なのに本課が中身を把握せず現場任せで全体を把握していないのは大問題だ。
100万円でも同一業者に続けさせ効果が不明で、モデル事業としての広がりもない。
総務常任委員会で他部局事業を審議するのも疑問で、財政課に言うので本課からも財政当局に話してほしい。
県民局・県民センターの取組も本課でできる限り把握し、県としてより効果的に事業が推進されるよう取り組む。
企画部門を出先が担うのは全国で兵庫だけで、現地解決型の利点はあるが今回は別問題だ。
二重行政にならないよう財政当局と相談してほしい。
福祉事業の審査を総務常任委員会で行うのはあり得ないため、注視していく。