農政環境常任委員会

2026年1月16日

農業・農村振興条例の食料安全保障の文言削除

農業・農村振興条例の食料安全保障の文言削除についてどう対応するのか。

農業条例食料政策
人と環境にやさしい農業・農村振興条例案で第3条の「食料安全保障」を削除する方針には異論がある。
思いは大切で削除後も向けて頑張る趣旨の文言を記載だ。
改正基本法で食料安全保障は国民一人ひとりが食料を入手できる状態と定義され、自分ごとの課題になった。
文言使用は法制上難しいとの指摘があり、最重要点である「食料の安定供給」を重視する形にした。
本条例も第8条で県民に農産物選択を求めており、削除すべきではない。
制定を機に理念普及に努める。
食料安全保障の本質は食料の安定供給という言葉に込められているとの答えは受け止めた。
法制上の詳細は改めて教えてほしい。
生産コストは安定して上がる一方販売価格は市場で不安定という農家の声もあり、海外資材に頼らない環境創造型農業の評価と理念重視の取組が必要だ。
改正基本法で食料安全保障が法律上明確に定義されたため今回の配慮が行われたと理解だ。
会派も配慮を求めたが本条例に反映されたと納得し、県民一人ひとりが地元農産物を支え食料安全保障に寄与する広がりを兵庫がトップランナーとして実現してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗