農協の信用事業の収益悪化と経営指導
農協の信用事業の収益悪化と経営指導についてどう考えるか。
農協金融経営支援
農協は信用・共済の黒字で農業関連事業の赤字を埋める構造だが、信用事業の優位性はネット銀行等の発展で薄れており、今後一層顕著になりうる。
信用事業悪化の要因は、農林中金の奨励金が預金100%から70%に削減されたことと長期金利上昇で組合員への支払利息増の影響が大きいことの二つ。
県は農協にどのような助言・提言をしているのか知りたい。
投資相談窓口や土日開設の資産運用・相続相談センター設置で貯金確保に努め、優良事例の意見交換で経営安定化を図る。
ネット銀行等との競合でJAの優位性が揺らぐ中、預ける優位性の担保や本業支援を県が助言する必要がある。
約1.8億円の経済事業赤字も恒常化が予測されるため、赤字圧縮・改善が必要だ。
営農事業は経営支援機能強化・共同利用施設統合・手数料見直しが課題で農家との交渉が要るが組合員と話し適正に見直し、経済・信用・共済の職員連携で融資・経営相談につなげる支援をする。