令和8年度予算特別委員会・速報版

2026年3月5日

県債管理基金・財政調整基金の位置付け

県債管理基金・財政調整基金の位置付けについてどう対応するのか。

財政基金
基金残高(県債管理基金5,686億円、財政調整基金109億円見込み)が一定あると、財政に余裕があると受け止められがちだが、自由に使える余剰財源ではない。
県債管理基金は地方債返済の平準化目的だが震災復旧で活用し多額の積立不足がある。
両基金の位置付けと、将来世代への備えという観点からの運用の認識はどうか。
財政基金は不測の事態や税収変動に備えるもので、本県は他団体より低水準のため中長期視点で積戻し・確保に取り組む。
明石市長時代に残債削減か基金重視かで判断が分かれた経験を引き、各指標をシグナルとして人体の健康管理のように計り情報共有して進む方向を裁量の範囲で考えることが大切として、起債許可団体となるのを機に金利含め厳しく注視する姿勢を共有した。
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