特定目的基金の持続可能性
特定目的基金の持続可能性についてどう対応するのか。
財政基金行財政改革
県立大授業料無償化基金など、一般財源を主財源に造成する特定目的基金は、基金残高の維持自体が目的化し、積立てが他の事業費を圧迫して将来の運営に制約を与えうる。
特定目的基金は重要施策の財源確保・継続性担保に有効だが、残高維持の目的化で柔軟性を損なわないよう留意し、事業評価による見直しを徹底して持続性に配慮する。
定期的な検証を踏まえた位置付けと、見直し・再設計の基本認識はどうか。
県立大無償化基金に今回も20億円を積み立てるが、基金に既得財源があるから継続するという議論ではなく、事業の在り方自体を議会で議論すべきだ。