ひょうごインフラ整備プログラムの見直し
ひょうごインフラ整備プログラムの見直しについてどう対応するのか。
公共事業インフラ財政
県政改革方針で令和8~10年度に公共事業を削減し、3年で約100億円減となり、投資規模の抑制も想定される。
公債費負担適正化計画や物価高騰を踏まえ、ひょうごインフラ整備方針は5年に一度の改訂時期に向け、執行環境や事業費を精査し、選択と集中で最大効果を発揮できる形に再構築する。
令和6年度からの10年計画のひょうごインフラ整備プログラムについて、事業費削減の影響を的確に把握し各地域に客観的に反映することが重要だ。
見直しの考え方はどうか。
資材・人件費の高騰で計画が予算内に収まらず年度またぎになる悩ましさは分かる。
だが地域住民の早期着手要望や不安に、土木事務所も対応に追われている。
選択と集中で順番を決める局面で大事なのは丁寧な説明だ。
見直しの際には住民へ丁寧に説明し、未来志向で進めてほしい。