金利上昇による財政圧迫と試算悪化リスク
金利上昇による財政圧迫と試算悪化リスクについてどう対応するのか。
財政金利基金
やっと236億円まで積んだ財政基金の半分超129億円を取り崩すが、令和10年度まで収支不足530億円、令和11年度以降も毎年約300億円不足で、残り100億円では対応できない。
フレームは当初予算時点の機械的試算で、内閣府中長期試算の過去投影ケースを用いている。
財務省も想定金利を2.1%から3%に引き上げた。
想定外の金利上昇には財政基金活用で安定運営を確保したが、今後は潜在的リスクを考慮した財政運営が必要だ。
過去投影ケースを手堅いと評価して大丈夫なのか。
試算が悪化する危険性をどう捉えるか。
リスクや危機感は共有できたが、国の政策転換や米国関税、中国・中東情勢など経済激変要素がある中で、基金残高を大きく減らす予算には不安があり、いつ何をすべきか議論を深めたい。